イザ猫の時々と、録(仮)

気づいたこと、知ったこと、気になったこと。なんか引っかかったことを放談するだけの雑記です。

リハビリ2弾

こんにちはー
\( 。∀゜)/


昨日久しぶりにブログを書いてみましたが、
久しぶりにブログに真面目に向き合った結果、
明け方に就寝→ちゃんと動けるようになったのは
19時を超えてからでした…
( 。∀゜)アハハハハ八ノヽノヽノヽ
思っていたよりも気力・体力を使っていたらしく、消耗がまぁぁぁひどい苦笑

というわけで、リハビリがてらの更新第2弾。
2020年度の4月の中旬ごろ~5月のG.W.まで
何をやっていたのかを振り返り、残していきます。


・体調を崩した
「え、年の3分の2ぐらい体調悪いって言ってるやつが何言ってんだよ」
正解!!
いや、正解!!って良くないんですけども苦笑

実は4月の半ばから5月のG.W.半ばぐらいまでずっと
37℃台前半が続いておりました。
※平熱は36.1℃
5月の4日ぐらいから37℃を切って、
連休明けにはようやっと平熱近くにまで戻り、
今はブログに真剣に向き合ったゆえに消耗したことを除いては
とくに不調的なものはなく過ごせています。


・体調の経過と疑わざるを得ない影
最初の1日、2日は普段お目にかかることがまあ無い37℃の物珍しさによる異常なテンションと、
だるさが襲ってくる36.7~.8℃を超えたことでむしろ動けるレベルに達していました。
が、このご時世。
37℃台も3日目になってくると、ついにあいつの存在をいよいよ疑わざるを得ません…
そう、コロナウイルスです。
この日37.5℃を記録。
これはまずいぞ、と改めてコロナウイルス相談窓口への相談基準を確認してみました。

新型コロナウイルス感染症患者との濃厚接触歴がある
自分の身近どころか自分の住んでいる街でも(当時は)コロナウイルスに罹患された方は無し。

⓶ア、イのいずれかの症状がある
ア.風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続く
(なお高齢の方や基礎疾患をお持ちの方妊娠中の方など一部例外あり)
…37.5℃以上の発熱は3日目の37.5℃以降、2~3回ほどあったのですが、連続していたわけではなく、
37℃台前半(37.1~37.4℃)を行ったり来たりしていました。
風邪の症状はのどの痛みとその微熱はあれども、咳やたん、鼻水やくしゃみなどあまりなかったと記憶。

イ.発熱はなくても、強いだるさや息苦しさがある
…1日目にだるくて動けないというのはありました。
ただこの日はあまり眠れていなかったこともあり、睡眠不足から来る可能性も。
実際次の日以降は1日目ほど動けない、体が重い…といったことはなかったと思います。
息苦しさは鼻づまりによるものが何日か。

※以上は2020年4月中旬時点の相談基準となります。
現在の相談基準とは異なっております
詳しくは以下の厚生労働省のページをご参照いただけましたら幸いです

www.mhlw.go.jp



・自主的ステイホームキャンペーン
以上の(当時の)相談基準からすると、グレーゾーンではあるのかなと思います。
その後リアルな話が知りたくて、TwitterなどのSNSなどでもコロナと検索をかけてみました。
●37.5℃を超えて4日以上経ち、コロナの相談窓口に相談してみたけれども、
まずはかかりつけ医に行くように言われてしまった
●38℃を超えて4日以上。検査をしてもらえない
●まずは自宅待機と言われた
など私よりも症状が悪化されている方も検査や治療を受けられないような状況であることも知りました。
SNSなどはフェイクニュースなどもよくありますから、
すべてがすべて信憑性の高いものとは言い切れないかもしれません。
しかしながら、次から次に上述のような声が出てきました。
当時の自分の体調は
多少の風邪の症状はあれども、37.5℃を超えていない…
という状態でしたので、
まず一番は引き続き経過観察をすることにしました。
もちろん、その後37.5℃以上の発熱が続く、強いだるさがある、
そして咳や痰などの肺炎が疑われる症状がある場合には相談窓口のほうに
電話ができるように、相談ダイヤルの番号も確認。
ほかには
起床時・昼・夕方・夜に検温。
部屋の換気。
室内でのマスクの着用。
こまめな手洗い・うがい
を行っていました。

また近々続き書くか書き直すかします、
すみません。